落雪対策にオススメ!「屋ネット」設置工事! 長野県長野市リフォーム現場
例年に比べ、今年は雪の多い冬になりましたね⛄❄
どっさり積もってしまうと雪かきするのが大変ですよね…
屋根からの落雪にお困りではありませんか?
屋根からの落雪はかなりの重さがありますので下敷きになるともちろん危険ですし、
カーポートや車に落下すると破損の原因にもなってしまいます。
また、軒先に設置されている雨樋に雪がもたれかかり、雪の重みで雨樋が変形することもあります。
そんな屋根の雪止めでオススメの商品がニイガタ製販(株)の
屋ネット
です。
屋ネットの材質はオールアルミ製!
他の材質の雪止め金具ですと早くて3年程でサビてしまうことがあります。
鉄製の雪止め金具を設置されているおうちです。
サビサビになっています。
雪止めがサビてしまうと、強度が弱くなってしまい落雪を防げなくなります。
屋根にももらいサビしてしまい、屋根材自体を腐食させてしまう場合もあります。
樋も同様にサビてしまえばしっかり機能しなくなります。
雪止めの劣化が進んでしまうと、屋根だけでなく住宅全体の寿命が短くなってしまいます。
ですので、雪止めをつけたから大丈夫!というだけではなく、
雪止めの材質も適切なものを選ぶようにしてください!
屋ネットは軽量で腐食の心配はいりません!
三角の形状になっていて、斜め部が網状になっていることで積もった雪が滑りにくく、雪が落ちにくい構造になっています😊
三角の中を風が通るので雪が溶けやすくなります❄
太陽光発電のパネルが載っている屋根は雪が落ちやすいので
特に雪止めの設置をオススメします!
屋ネットは高さの種類がH100とH180があります。
太陽光発電システムの設置のご家庭にはH180がオススメです☼
雪止め金具以外の落雪対策としては
LIXIL Tルーフ
LIXILのTルーフは、雪止め金具同等の効果もあります!
豪雪地帯の長野県白馬村
屋根から雪を落としたくないというご要望で
LIXILのTルーフで屋根のカバー工事を行いました。
全然雪が落ちてきません!!!
まわりの住宅はドサドサと雪が屋根から落ちてきていますが
LIXIL Tルーフで施工された屋根は落ちてきません。
ご予算にあった落雪対策をご検討ください😊