Asmile

長野 東京

お問い合わせ

Instagram

facebook

YouTube

LINE

長野 東京

メニューを開く

case_reform施工事例

施工事例

屋根

棟瓦の修繕

リフォームのきっかけ

棟瓦が崩れているということでお問合せをいただきました。

おうち情報

築年数:40年

施工にあたり

瓦屋根の漆喰の耐用年数は、材料や施工方法などによって異なりますが、一般的には20-30年程度とされています。

こちらのお家は築40年経っていましたので、棟瓦の漆喰の老化や破損が起こり漆喰が雨水を吸ってしまい崩れてしまったことが考えられます。

今回は下地はしっかりしていたので防水シートを敷き、棟瓦の取り直し工事をさせていただきました。

既存の棟瓦を一度取り外し、固定のための葺き土や漆喰、耐震対策で棟瓦が崩れないよう鉄筋棒と銅線を使い設置しなおしました。

担当営業からのコメント(担当:前田豊)

この度は工事をさせて頂きありがとうございました。
瓦屋根は非常に耐久性が高く、その耐用年数は50年以上と言われています。しかし瓦屋根を固定している「銅線」や「漆喰」などはそれよりも早い段階で劣化してしまうため、経年によって固定力が弱まり、強風などの際に崩れてしまう場合があります。
また困ったことや、気になる点がありましたらいつでもおっしゃって下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。

施工事例カテゴリ一覧

その他の施工事例

Contactお問い合わせ

Welcome! お問い合わせ

営業時間 8:00~17:00 /
定休日 日曜日・祝日 土曜日(不定休)

ページの先頭へ戻る

Copyright© 2020 Asmile. All Rights Reserved.